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太陽光発電とときどき膀胱癌

2010年3月に膀胱癌発覚、2011年3月に太陽光発電設置、そんなUBCの日記です。

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コメントへのお返事

あっきぃさん

コメントありがとうございます。

ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪


そうなんですよ~

自分の意思を通すのは私みたいな小心者には難しいです・・・
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

BCGのことは旦那さんとよく話し合って決めてくださいね。

というか、一度始めたからといって途中で止めたらいけないわけじゃないですし、あくまでも決定権があるのは患者側と思って少し気楽に始めるのも良いかもしれません。

一回目からかなり激しい副作用が出たら、そこで再び続けるか止めるか考えればいいんですよ。

思うのですが、医者は「このくらいの副作用で」みたいなこと言うときもありますが、はっきり言って「今のこの私の痛みはあなたにはわからんでしょ? なのに軽々しく言うな!!」っていつも思いますもん。
ムカ・・・(-_-メ)

もしかしたら、あっきぃさんの旦那様には軽い副作用かもしれないですし、BCG治療が良い治療法だと思ったのならばまずは一度治療を受けてみるのも一つの手かもしれないですよ。

ただし、確かにライター症候群のような重篤な副作用もありますので、そのあたりはよく考えてみてくださいね。


食事療法は確かに奥様に感謝、感謝ですね。

昔は私も料理していたのですが、肉がだめとなってからは料理がつまらなくなってしまいました。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

逆にうちの奥様は限られた食材で料理を作ることをがんばってくれているので、本当に感謝しています。

(人-)謝謝(-人)謝謝


ですが、肉、卵、牛乳を止めるだけなら思ったより大変じゃないですよ。

実際、これらが癌の可能性を上げると思うのならば、お子さんに食べさせるのもある意味危険ということになりますよね。

うちは子供はいないのでわからないですが、まずはこれらの食材を控えることから始めてみてはいかがでしょうか?


思うのですが、何事も深く思いつめるのは良くないですよ。

食事療法にしても何にしても、辛くない範囲でやるのが良いと思います。

辛いと長続きしないですし、なにより逆にストレスが体に悪いです。


私もうちの奥様によく言われるのですが、「○○しなければいけない」って思うのは良くないことで、「○○しよう♪」って思うことが大切ですよん。


と、私のほうからもあっきぃさんに質問してもいいですか?

旦那様の膀胱癌は最初はどういうタイプでした?

カリフラワー状の非浸潤性乳頭状がんだったのですか?
しかも、単発系ですか?

その後、TUR-Btを行ったのですよね?
医師の所見では、そのときの癌はすべて取り除けたとの判断ですか?

また、その後再発予防として何か対策ってしました?

そして再発の癌はどういうタイプでしたか?

今回はどういう経緯でBCGをやってみようということになったのですか?

また、あっきぃさんの旦那さんの病院ではBCG治療はどういう感じですか?

BCGの量は80mgですか?

注入保持時間は2時間ですか?

頻度は週1回ですか?

1クールは8回ですか?


質問ばかりですみません。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

私も参考にしたいので、もしよかったら教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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HN:
 UBC
HNの由来:
 Urinary Bladder Cancer
性別:
 男
誕生年:
 1972年
膀胱癌発覚:
 2010年3月10日

若い人の膀胱癌は発症頻度が低いらしいです。
同じ病気を持つものがいるとわかれば、このブログも少しは心の支えになれるかもしれません。
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