ちょっと近藤誠先生の理論に偏ってはいますが、私的にはけっこうまとまっているページだと思います。
(ちょっと読みにくいけど ^^;)
抗がん剤が効く癌効かない癌の話、拡大手術批判の話(乳がんとか子宮がんとか)、検診批判の話、早期発見早期治療の嘘の話、などなど
現在の日本で主流に行われている標準治療の否定派の話です。
これを信じるか信じないかはこれを読んだ各人しだいですが、ブログのタイトルからもわかるように私はどっちかといえばこっちよりかな~。
といってもまだまだ迷いもあるので、完全賛成というわけではないです。
ただ、治療のためならまだしも、予防のための抗がん剤や放射線は少なくともやらないでしょうというのは確実かなというところです。
でも、検診批判や早期発見が効果がないという話はどうなんでしょうね?
癌が見つかったらすぐに治療するかしないかは別問題として、その前に自分に癌があるかどうかを知っておくのは大事だと思うんですけどね・・・
ただし、それは癌が見つかった状態で冷静に今の状況を判断して、治療が必要ないとなった場合にはしっかり拒否できる人に限るのかもしれませんが・・・
最後になりましたが、こちらがそのページです。
「ガンの検診や治療の問題」
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