今日教えてもらったのですが、私は右腕の動きが悪いみたいです。
両腕をまっすぐ下から上に上げたとき、左腕はまっすぐ上がるのに対して、右腕は少し引っかかるみたいで若干それを逃がす形で上に上げているとのことでした。
(本人にはまったく自覚なし)
そのため、今日は右腕のそのゆがみを取る治療を行いました。
まずは、うつ伏せになり右腕を回したり引っ張ったりして整体しました。
その後は、正座したり、立ったりした背後に先生が立ち、両腕を上げたり下げたり、抱え込むようにして微調整したり、など、受けている私にとっては???なことをしました。
後で聞くところによると、これは肋骨のゆがみをとっていたとのことでした。
この肋骨のゆがみ除去ですが、けっこう長い時間やっていただき、最終的にだいぶよくなったと言われましたが、それでも本人にはまったく自覚なしだったりします(^^;
でも、この治療院、毎回いろんなことをやってくれるのでけっこう楽しいです。(楽しいだとちょっと表現が違うかもしれないですが)
そして、つくづく思うのが、私って自分では思っていなかったのですが、けっこう体が歪んでいるのね(^^;;;
さぁ~、このゆがみをとったことで、体のよどみもきれいになってくれるといいのですけれどね。
o(*^▽^*)o~♪
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COMMENT
ありがとうございます。
初コメントに“ありがとう”のお返事をいただきまして、こちらこそありがとうございます。
私がUBCさんのブログにたどり着いたのも、何かのご縁かと思うのでまたコメントしてます。
だれでも、元気な時や落ち込む時、くよくよする時と色々あります。でも、病院にいくと“鬱”と診断され、薬を処方されるのが定番です。本当の鬱になったら、ブログの更新もできなくなるし、他の人のブログにアクセスする事もなくなりますから、UBCさんは病院に行かなくても良いし、カウンセリングを受ける必要もないと思います。
(カウンセリングはもともと“気”や“無意識”などを意識していない文化圏の人が、体と心の調和をとるために開発されたコミニュケーション技術なので、R治療院で鍼治療をし、気の流れや体のゆがみも整えているUBCさんなら“お金かかるし…どうしよう…”なんて考えなくても良いと思います。)
あと、僭越ではございますが、“幸せを幸せと感じない事こそが、幸せ”だと思います。
UBCさんはがんの早期発見・早期治療が効を奏し、今は経過観察とになりましたが、世の中UBCさんのような方ばかりではありません。早期発見しても治療効果が表れない方が大勢います。
あと…、検査は硬性より軟性をお勧めします。
古い軟性鏡を新しいものに更新せずに、硬性鏡で検査をし続けている病院はナンセンス!(病院関係者の方、すみません。)と私は言いたいです。