生命保険の選び方さん
私のブログが何かお役に立てれば幸いです。
ぜひまた遊びに来てくださいね♪
たちつてとんさん
たちつてとんさんの病院は乳酸菌を処方してくれるのですか?
ということは、病院では乳酸菌が膀胱がんの再発防止に役立っているという認識ですか?
それは大変興味深いです。
もし良かったら、ぜひ今度もっと詳しい話を聞かせてください!!
まさぼんさん
病気の話にお金がもったいないという話をしていること自体、私はとてもナンセンスなことをしているのかもしれませんが、もう一言言わせてください。
まさぼんさんのお気持ちはとても良くわかります。
そして、お子さんのがん保険の話もとてもよくわかります。
誰でも自分の大事な人には保険等かけてあげたくなると思います。
もちろん私だってそうです。
ただ、この保険の話を、気持ちの話を抜きにしてお金の損得だけの話だと考えてください。
その場合、例えば銀行に新しく病気用口座というのを開設して、その口座に毎月保険料と同じ金額を積み立てたらいかがでしょう?
そして、その口座はもちろん病気になったとき以外は絶対に引き出してはいけません。
そうすれば、だいたい30年以内にがんになった場合を除いて、こちらのほうがお得になると思います。
もちろん、その頃にはこの口座にはそれなりの金額が貯金されていますので、病気のことでお金に困ることもありません。
そして、もし病気にならなかった場合には、その場合にはこのお金はもちろん全額自分のお金ですので、保険のようにお金を捨てることもありません。
ようは、人間死ぬまでにがんになる確率は50%ですが、これが30年以内にがんになる確率となると、若い人ほど低い確率になると思うんですよ。
とはいえ、この話は言い換えれば、がんになるかならないかのギャンブルですので、あまり話し合いたくない内容かもしれませんが・・・
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ちなみに、同様の理由で私は生命保険の死亡保険に関しては、5年前くらいに解約しました。
上記のことに気づいたからです。
ただ、がんになった今、実はちょっと後悔していますが・・・
がんになったら寿命を全うできない確率がぐんと跳ね上がりますからね・・・
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
保険はあくまでも保険、お金をきちんと貯金できる人にとっては計算すればわかりますが、あまりお得じゃないと思います。
(ですが、もちろんそれはあくまでも確率ではの話です。)
ただ、中にはお金を自分で貯金できない人もいます。
そういう人にとっては、保険というのはとてもよいシステムだと思います。
もし気分を害したらごめんなさい。
今回の話はあくまでもお金の損得の話であって、気持ちの問題は無視した話だと理解してください。
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