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太陽光発電とときどき膀胱癌

2010年3月に膀胱癌発覚、2011年3月に太陽光発電設置、そんなUBCの日記です。

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腕がわなわな・・・

 先程も書きましたが、腕のわなわな感はいまだなくならず、今日もほとんど寝れなかったので、こんな時間に日記を書いています。
 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

 そんな昨日の様子をちょっと書いてみたいと思います。


 過去を振り返ると水曜日の夜から続いている今回の腕のだるさというかわなわな感ですが、いまだに改善の兆しもありません・・・orz

 ただ、1日の行動を追って考えてみると、ちょっと不思議なところもあるんですよね。


 まず24日の夜ですが、この日も腕のだるさでときどきうつらうつらするくらいしか寝れませんでした。

 この日は先程も書きましたが、朝早くからR治療院へ行くため、そのまま5時起床(といってもほとんど寝ていませんが ^^;)の6時出発です。

 最初1時間くらい車で走った後、次は電車で1時間くらいの行程なのですが、この電車に乗っている間は腕のわなわな感は不思議となく、乗り過ごす恐怖(笑)から熟睡感はないですが、寝ては起きというのを繰り返しながら合計20~30分は寝たかも。


 そして、R先生の治療だったのですが、いつもは治療中に気持ちよくて寝てしまうときもあるのですが、今日は寒かったこともあり寝れませんでした。


 その後は、朝からりんごしか食べていなかったので、途中で朝食&昼食を食べて帰宅。
 帰りの電車も腕のわなわな感はなく、帰りは終点なので乗り過ごす心配もなかったので、行きよりは少し安心して寝れたかも。
 それでもおそらく30分くらいでしょう。


 それから家に帰り、先程も書いたR先生からのアドバイスである岩盤浴を近所でないかなとネットで探していたら、すごく眠くなったのでお昼寝・・・
 ネ、ネムイ... (*¨)(*・・)(*..)o(*__)o。。oO

 このときも不思議と腕のわなわな感はなく、ここでは2時間近くそれなりにぐっすり寝れたかも。


 そこで、気分も多少すっきりしたので、いざ岩盤浴へ。
 岩盤浴で横になっているときも、少し寝ました。(20~30分くらいかな)
 そして、ここでも不思議とわなわな感はなかったです。

 その後、岩盤浴→冷え冷えルームを3回ほど往復して、合計2時間くらいでたっぷり汗をかきました。


 そして家に帰っていろいろとして、夕食を食べて、23時くらいにはベッドに入ったのですが・・・

 今日は昼寝のときはまったくわなわな感はなかったし、岩盤浴でたっぷり汗をかいたし、今日はゆっくり寝れると思ったのですが、ここにきて腕のわなわな感発生・・・

 結局その後はまたほとんど寝れず(ときどきわなわな感が薄まったときにちょろっと眠れたくらい)、今に至るという感じです。


 これを読んでもらってもわかるように、不思議なのが、眠いと思ってつい寝ちゃうときはわなわな感は出てこないんですよね。
 それに比べ、さあ今から寝ようと思うとわなわな感が出てくるんです。
 そう、これってもしかして・・・
 けっこう精神的なものが関係しているのかな?なんて思ったり・・・

 すっと寝入るときは大丈夫だけど、これから寝ようという状況だと『また腕がだるくなったら嫌だな』と過度に思っちゃって実際にそれが具現化して発生する、みたいな状況になってないか?って思ったわけです。

 といっても、この思いを止める事がなかなか難しいのですが・・・(^^;

 う~ん困った・・・

 この症状、今後もひどいようなら、睡眠導入剤とかもらうしかないかな・・・


 ただ、そう考えると不思議なのが、じゃあもう寝るのは諦めて起きるかと思ってもわなわな感はすぐには止まらないんですよね。

 その後数時間はずっと腕がわなわなしています。

 今朝も朝3時過ぎに寝るのを諦めて、今5時半でようやくわなわな感がなくなり始めたところです。

 自分の精神から発生したものでも、これはそういうものなのかな?

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無題

行って参りました1泊2日日光の旅駆け足でしたが2社1寺空気の美味しい緑に包まれたコロボックルが居そうな場所でした。家内もホテルの料理に舌鼓を打ち満足の様子でした。UBCさんは腕の痛みで睡眠できない様子なかなかしっくりいきませんね。わたしは寝る前にデパス0・5ミリグラム眠剤としてマイスリー5ミリグラム2錠を服用しております。す~と寝れて朝もスッと起きれます。旅先でマッサージの人に結構薬を服用していますと質問されました腎臓が弱っているようです。10月21日検査との事ぜひ少しでも快方に向うことを願っております。パワーも全開にて送ります。

無題

経験した人でないと分かりませんよね。
普通は腕が、そこにあることを意識しませんが、
だるくて不快だから意識してしまいます。
気になります。
私の場合は治療はしなかったけど、しばらくはかかったと思います。
10年くらい前なのでどれくらいの期間で治ったか記憶にありません。
不調が旅行などで気分転換したら、いつの間にか治ってたってありますよね。
好きなこと、楽しいことをされると良いかも。

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HN:
 UBC
HNの由来:
 Urinary Bladder Cancer
性別:
 男
誕生年:
 1972年
膀胱癌発覚:
 2010年3月10日

若い人の膀胱癌は発症頻度が低いらしいです。
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