一番ぱっとまとまっていたのはやっぱりウィキペディアでした。
むずむず脚症候群 そして、もう一つ参考になったのが、
むずむず脚症候群・お役立ち情報サイト でした。
これを読むと、けっこう当てはまるところがありますね。
私もさゆきさんと同じで脚じゃなくて腕であるというのは大多数の人とは違うみたいですが、症状として「むずむずする」とか「じっとしていられない」などは当てはまります。
これを抑えるために、常に動かしたりマッサージしなければならないというのも当てはまります。
そして、夕方から夜間にかけて症状が増強するというのもまさにそう。
入眠障害、熟睡障害、中途覚醒なんかもそうですね。
そう考えると、確かに私はこの「むずむず脚症候群」の可能性高いのかも・・・?
ちなみに、昨日はすごく眠くてこの腕わなわなが活性化する前に寝れたので、なんとか苦労せずに寝ることができました。
とはいえ、体がむずむずするのか?、起きたときに熟睡感はありませんでした。
それに、定期的に発症するみたいに書いてあるので、今後も続くようならやっぱり病院に行こうと思いました。
病院に行くなら、睡眠障害の専門のところか、神経内科がよいみたいですね。
あまり知られていない病気のため、違うところに行くと間違った診断を受けたり、治療を受けたりとちょっと危ないみたい。
後は、鉄分が良いとも書いてあったので、週末はレバーとかほうれん草とか食べて改善するかどうか試してみようかなと思います。
さゆきさん
さゆきさんはどうしてご自身の病気が「むずむず脚症候群」であることがわかったのですか?
もし良かったら、今回の病気の履歴を教えていただけると参考になるので嬉しいです。
通常は脚に出やすい症状なところ、さゆきさんは腕なのですね。
私も腕がむずむずなので、同じ症状で心強いです。
腕を取り外したくなる気持ち、私もひどいときは本当にそう思いました。
一番ひどいときは、本当にその通りで、腕がなくなってもいいから邪魔されずに眠りたい!!って思いましたもん。
今回のアドバイス、本当にありがとうございます。
調べたら、今私がお世話になっている病院では神経内科も睡眠障害の診療科もないみたいなので、行くなら別の病院に行こうと考えています。
(呼吸器科で無呼吸症候群の治療はあったんですけどね)
幸いにして、この病気はがんとは関係なさそうですので、同じ病院にする必要もないのかな?と考えています。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
m(_ _"m)ペコリ
[2回]
PR
COMMENT
無題
私のコメントに対し、ご丁寧な記事にして頂き恐縮しております。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
私の場合ですが、神経内科を受診して約一年経ちました。
それまでにも時折軽い症状はあったんですが、昨年の夏には毎晩のように耐え難い症状が起こるようになり、日常生活にも支障が出始めました。
最初は精神疾患かと思い、とりあえず心療内科に行こうと決めた日の夜に、今まで以上の症状にみまわれて
藁にもすがる思いで『腕、むずむず、だるい、イライラ、眠れない…等』と検索をかけてみました。
そこで出て来たのが聞いた事もないこの病名でした。
私の場合は腕だったので、若干の不安はあったものの
こういう病気があるとわかっただけでもホッとしたのを覚えています。
そして、心療内科ではなく神経内科に受診するきっかけにもなりました。
ただ私の場合は、若干の鉄欠乏性貧血はあるものの原因は不明だったりしますが…。
でも、出来るだけ食事からの鉄分補給に努めたり、鉄鍋使ってみたり(笑)とかはしています。
実は今月から薬もお休みになり、昨夜は大丈夫でした…まだ一日だけですが(^^;)
と、又長々と書いてしまい申し訳ありません。
UBCさんの症状がこのまま治まってくれる事を願っています。
がん治療だけでも大変なのに、余計な病気は要りませんからね。
もし万一、受診されるような事になった時には、やはりサラッとでも主治医にお伝えした方が安心だと思います。←私も安心です(笑)
ではではこの辺で失礼します。
o(^o^)o