癌の情報は常に気になるので私も良くがん患者さんのブログを読むのですが、私が毎回読んでいるブログの中の一つにこの情報が書いてありました。
(私も参加しているブログランキングの上位の方なので、知っている人も多いと思います。)
ウクラインとは、植物のクサノオウから抽出したアルカロイド成分と、抗がん剤のチオテパを組み合わせた薬剤みたいです。
主にロシアで使われていたらしいです。
こちらもよくある代替治療と同じで、副作用が少ないと言われていますね。
詳しくは、
銀座東京クリニックのHPや、
Nowichy Pharmaを見てください。
ウクライナでは、28例の膀胱がん患者に投与して、そのうちの6割に腫瘍縮小の効果があったという論文もあるみたいです。
ウクライナというのがちょっと心配ですが・・・(^^;
ただ、このブログ主の方は私もいつも応援していますので、少しでもこのウクラインが効果があってほしいと願っています。
また、膀胱癌にも効果があるみたいなので、私も今後の候補の一つとして考えてみようかなと思います。
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