まず最初に、結核菌の種類です。
BCGは結核菌ですが、この菌の株というのも種類があるそうですが、その株種によって効果は変わるのでしょうか?
みなさんはどこの株でした?
私の場合はちょっと今はわからないので、来週通院するときに聞いてみたいと思います。
続いて、BCGの量です。
一般的には一回に80mg使うらしいですが、最近では40mgでも効果は変わらなく、しかも量が減るので副作用が小さくなるという研究結果もあるそうです。
ソースは
こちらです。
みなさんはどうでした?
私はこれもわからないので、次回聞いてみます。
次に、我慢する時間です。
一般的には2時間ですが(前回の説明のときに、H医師にとてもじゃなけど頻尿気味の私に2時間は耐えられないと伝えたら、それであれば我慢できるだけと言われました ^^;)、こちらも副作用を小さくするために1時間のところもあるそうです。
ちなみに、これは私のT大学病院も2時間でした。
次に、やり方です。
T大学病院は、外来の処置室で膀胱内に注入した後、なんと待合室で2時間待つんですよ・・・
これは普通一般のことですか?
いろいろと他の方の日記を読んでいると、ベッドで2時間とかもあったり、一番すごいと初日は1泊入院という場合もあるみたいです。
次に、膀胱注入する前の検査です。
BCG療法の説明が書いてあるページによっては、尿道や膀胱に傷がついている場合には結核菌が中に入って本当に結核になってしまうと書いてあるところもあり、そのため事前の尿検査で大丈夫かどうか血液のチェックをするということも書いてありました。
ですが、T大学病院は別にそんなことしないと言っていました・・・
しかも、私はここ最近は毎日血尿なのですが・・・
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
こんな状態で大丈夫なのでしょうか???
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
とりあえず、私が気になったのはこのくらいです。
もしわかったら教えてくださいまし~
[7回]
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COMMENT
無題
1回目は副作用なし。
2回目から副作用が出ました。
3月に効果の確認の為に入院して膀胱の壁を削りとって細胞検査しましたが癌は無くなっていました。
BCGは通院でするものだそうです。
副作用のことを考えて週末に出来ると良いですね。
自分は病院でBCGをして自宅で排尿しましたよ。