kanさん
コメントありがとうございます。
私の返事の後しばらく来られなかったので、私変なこと言ったかなと不安でした（^^;;;
そして、もちろんお父様の様子も心配しておりました。
治療方法についてはお父様が納得しておられるのであれば、それが一番だと思います。
しかも、副作用が少ないというのもとても良かったと思います。
いくらご自身でよいと思われていても、副作用が強かったら気持ちが萎えてしまいますもんね。
良かったです。
そして、最近いろんな本を読んで思うのですが、癌のような慢性的な病気の治療法は、やはり気持ちが一番大事だなとつくづく思いました。
いろんな本にも書いてあるのですが、そのどれにも気持ちが一番で治療法は二の次と書いてあります。
ありふれた言葉ですが、昔から「病は気から」と言いますもんね。
本人が信じていれば、たとえそれがただの水でも治るときがあるみたいです。
その例として、実話を元にしたこんな映画もあります。
末期の脳腫瘍の子供が、死ぬ前にどうしても幻のチョウチョを見たいと熱帯雨林まで探しに行き、最後にはその夢を実現し、脳腫瘍も治してしまうという話です。
うちもまだ見ていないですが、今度レンタルで見つけたら見てみようかなと思っています。
kanさんもいかがですか？
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