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太陽光発電とときどき膀胱癌

2010年3月に膀胱癌発覚、2011年3月に太陽光発電設置、そんなUBCの日記です。

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コメントへのお返事

bessieさん あずあずさん まさぼんさん

コメントありがとうございます♪

ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪


bessieさん
 これはアフラックの見解ではなく、あくまでも私の考えであることを最初にご承知置きください。
(つまり、もし間違っていたら「ごめんなさい」で許してくださいね ^^;)

 まず最初に結論から書きますと、膀胱癌の上皮内癌はおそらくほぼ間違いなく悪性新生物として認められると思います。

 保険会社の意味するところの上皮内癌とは、大腸がんや子宮がんなどのステージ0の上皮内癌のことを指していると思われます。

 もし、膀胱癌にもステージ0があって、なおかつ、bessieさんの膀胱癌がステージ0であった場合には、認められない可能性もあるかもしれません。

 主治医の方にステージがいくつか聞いてみると良いかもしれません。
(ちなみに私の場合には、上皮内癌でしたがステージは1と言われました。)



あずあずさん
 検査お疲れ様でした。

 G2は私といっしょですね。

 pTaの「p」の意味が私もよくわかっていないのですが(誰か知っていたら教えてください)、続く「Ta」はあずあずさんのおっしゃる通りステージのことだと思います。

 つまり、粘膜下層まで浸潤のない粘膜上層までのがんということだと思います。


 再発ありという結果は非常に残念でしたね。

 がっかりですよね・・・

 ちなみに、6/23のガンファイターさんのブログは読みました?

 ステージTaのような低リスクのがんの場合には、手術によるリスクをよく考えたほうが良いというような内容になっています。

 あずあずさんの場合にも、約3カ月おきにすでに2回もTUR-Btを行っていますので、もしかしたらステージが「Ta」であれば様子見というのも1つの選択肢になるのかもしれません。

 また、再発防止にBCG治療を行わないのは何でなのでしょうね?
 そのあたりは何か説明を受けました?


 それと、あずあずさんのブログ、私のところでも紹介してもいいですか?
 女性の方の膀胱癌のブログってほんとに見ないです。

 ですので、あずあずさんのブログって同姓の同じ病気の方にすごく励みになると思うんですよ。

 もしよろしければ、リンク貼らせてください。


 「フラガール」の話、よく覚えていますよ~♪

 ぶん殴られた後のシーンで出演していたのですか!!
 そして、最後の踊りのシーンですね!!

 近いうちにDVD借りて確認してみようっと。o(*^▽^*)o~♪


 サッカーは決勝トーナメント進出しましたね~!!

 ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!

 我が家も朝3時半に起きて観戦しましたよ~。

 もう朝から大感動、大興奮でした♪

 次のパラグアイ戦もこの調子でいい試合して欲しいですね。

 さすがに勝って欲しいとまでは贅沢言いませんので、いい試合してほしいです(^^;



まさぼんさん
 大腸内視鏡は実は私もやったことあります(^^;

 私の年齢だとまだ会社の健康診断には入っていないのですが、血便が出たので診てもらいました(^^;

 まあそのときの結果はただの切れ痔なだけだったのですが・・・(^^;;;


 あれって、朝から2リットルもおいしくない液体を飲むのが辛いですよね・・・(><)

 内視鏡のときも、私はけっこう痛みを感じました。

 でも、膀胱鏡とどっちが嫌かと言われれば、やっぱり膀胱鏡かな~(^^;;;


 私の場合とは全然違いますが、まさぼんさんの結果が何事もないことを祈っています。


 病院ばかりはたしかにうんざりですよね・・・

 私も今は週に1~2回は何かしらの病院に行っている状況なので、かなり飽きてきました・・・


 検査だとやはり手術給付金は受け取れないのですね・・・

 こういうのって書き方だけの問題じゃないのですかね?

 だとしたら、けちけちしないで「治療のため」って書いてくれればいいのにと思うのはいけないことでしょうか?

 その一言があれば患者側はすごく助かるのにと思いますよね。

 でも、「検査のため」を「治療のため」と書くのは、医者にとって大きなことなのですかね?


 BCGのときの尿細胞診結果の推移を教えていただきありがとうございます。

 やはり、効果がある人にはきちんと数値としても表れているのですね。

 ということは、やっぱり私の場合にはまだがんが残っているのかな~・・・

 今後の治療が悩みます・・・

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こんにちわ

お返事ありがとうございます!

米国ガン研の記事読みました。ちょっと気が重くなりますね~。

私の再発は、2ミリぐらいの乳頭単発のようでした。これぐらいなら外来で取りましょうということです。

BCGをやるという話にはまだなってませんので、こちらからもあえて突っ込んで聞いてないです・・・。

TAというのは初期なんですよね。先生もそんなふうに言ってました。ただ初期なのにG2というのが困ったものです・・・。G2とはガンの顔つきのことだと言ってました。

一番最初に受診した時は(紹介状を持って行った時)顔つきがそんなにわるくないから、って言ってたんですが、G2では悪くないっていうレベルじゃないですよね~。なんか、ちょっとガッカリ。

あとは、どの程度の早さで進行するのかってことでしょうね・・・・。

とりあえず、今かかっているお医者さんを信頼して(泌尿器科学会の指導医ってHPにもあったので)いこうと思ってます。


それから、私のブログを紹介していただくのはなんら問題ありません。
でも、病気のことばかりじゃないし、皆さんが読んでもつまらないんじゃないかと、ちょっと恥ずかしいです~(笑)

サッカーもすごいことになってますね。
ここまできたら、思い切り悔いなく暴れまわってきてほしいと思いますね。

頑張れニッポン!!!

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HN:
 UBC
HNの由来:
 Urinary Bladder Cancer
性別:
 男
誕生年:
 1972年
膀胱癌発覚:
 2010年3月10日

若い人の膀胱癌は発症頻度が低いらしいです。
同じ病気を持つものがいるとわかれば、このブログも少しは心の支えになれるかもしれません。
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