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太陽光発電とときどき膀胱癌

2010年3月に膀胱癌発覚、2011年3月に太陽光発電設置、そんなUBCの日記です。

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コメントへのお返事

まさぼんさん 丸谷さん

コメントありがとうございます♪

ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪


まさぼんさん

 はい、無事に入金されました。
 o(*^▽^*)o~♪

 ご心配をおかけしました。


 ちなみに、先月分は6/8に入金されていました。
 先々月分は5/9入金だったので、うちはだいたい毎月このあたりに入金されるみたいですね。


 電気代はどうなんでしょうね~。

 しかし、それにしてもこの値上げといい、最近のテレビのニュースといい、うそばっかりの情報で惑わし、原発はどうしても必要と思い込ませる情報操作には吐き気がしますね。

 原発に関しては日本もドイツを見習って欲しいと心から願いますよ。

 また、善良な国民はこのような卑劣な情報操作に惑わされずに、原発の危険性や原発なんてなくとも実は電気量は足りていることとかにもっと関心を持って知って欲しいです。

 まあもちろんこの話とは別に節電は節電で大事ですけどね。

 私の周りにも何人かいますが、夏はがんがんに冷房をかけて寒くして厚着をするのがいいみたいなことを言う人がいますが、そういう人はこれを機会にほんと反省して欲しいと思います。

 また、国の策略に引っかかって太陽電池等の他の代替エネルギーなしにオール電化にしてしまった人にも少し反省して欲しいです。


 って話がすごく逸れましたね。
 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

 ごめんなさい、ちょっと熱くなってしまいました(^^;;;



丸谷さん

 初コメントありがとうございます。
 そして、大変なことになってしまわれたのですね。

 私のブログを読んで、頼って質問していただけたことは大変嬉しいですが、ごめんなさい。
 私は医学の知識のない素人ですので、治療法はわかりません。

 私が聞いたことがあるのはすごく古典的な方法で、麻酔をして膀胱に無理やり水を送り込み無理やり広げるという治療法くらいです。
 ですが、それもそれほど効果がないらしく、頻尿がひどく生活に支障が出るようであれば、残念ですがやはり最後は膀胱摘出しかないと聞きました。

 私はそれがすごく嫌だと思ったので、始めはBCG治療を受けるのをとても躊躇したのを覚えています。


 ちなみに、丸谷さんはBCGを中断してからどのくらい経っていますか?

 私の例ですが、限界を迎えたBCGの副作用は想像以上に大きく、おしっこが昔に比べて溜めにくいこととかが回復するのに数ヶ月を要しました。

 もし丸谷さんが最後のBCGをしてから時がまだそれほど経過していないのであれば、今回の件は萎縮膀胱ではなくただのBCGの副作用だったということであればいいなと思いますし、それを願っています。


 あまりお役に立てずにすみませんでした。

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HN:
 UBC
HNの由来:
 Urinary Bladder Cancer
性別:
 男
誕生年:
 1972年
膀胱癌発覚:
 2010年3月10日

若い人の膀胱癌は発症頻度が低いらしいです。
同じ病気を持つものがいるとわかれば、このブログも少しは心の支えになれるかもしれません。
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